2004年以来のJ1優勝がかかった今節、対戦相手はアルビレックス新潟。ホーム日産スタジアムには62,632人が詰めかけ、これはJリーグレギュラーシーズンの最多観客動員数になった。
新潟は今季後半調子が良く、ここまで3連勝中、ホームに限れば何と8連勝中だ。年間を通して安定した戦い方を見せていた横浜F・マリノスか、後半勢いに乗るアルビレックス新潟か、非常に楽しみな一戦となった。
久し振りに優勝のかかった一戦、この試合だけは横浜F・マリノスのホーム自由席からの観戦となった。
試合は勢いのある新潟ペースでスタートしたが、横浜も徐々にサイド攻撃を中心にチャンスを作り始めた。自力で優勝を決めたい横浜は後半さらに攻撃的に来るが、コーナーキックからのボールを堅碁が押し込み、新潟が先制した。試合終了間際にはバックラインの裏に抜け出した武蔵に決められ、万事休す。試合は決まった。
今節は残念ながら自力では優勝を決められなかった横浜F・マリノスだが、次節の今季最終戦川崎フロンターレ戦では勝って優勝を決めて欲しい。