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天皇杯3回戦

第93回天皇杯3回戦松本山雅FCvsサガン鳥栖戦がアルウィンで行われた。山雅がJ2に上がってからはとんとご無沙汰だったアルウィンだが、久し振りに訪れてみた。ピッチが近く見やすい球技専用競技場なのは相変わらずだ。

新潟からサガン鳥栖に期限付き移籍している菊地もこの試合に先発出場した。

試合は、鳥栖がJ1の貫禄を見せて前半の内に先制するも、山雅も粘りを見せ、後半塩沢のゴールで追いつく。

延長に持ち込みたくない鳥栖は、試合後半終盤、温存しておいた豊田を菊地に替えて投入。しかし時間が短く結果を出せない。

1-1のまま延長に入る。そうなると自力に勝る鳥栖。豊田と言う絶対的エースがいるのが強みだ。その豊田が延長後半に2点を挙げて決着した。

最後の鈴木アルビ

天皇杯準々決勝戦は清水エスパルスとの対戦になった。会場は清水のホームであるアウトソーシングスタジアム日本平。清水駅周辺の駐車場に車を止め、バスで現地に向かう。初めて訪れるスタジアムだが、さすがにサッカー専用競技場。ピッチとの距離が近くて非常に見やすいし、独特の雰囲気があって良い。

試合は、常に清水が先行し、直ぐに新潟が追いつく展開。試合開始間もなく清水が先制点を挙げるが、新潟も直ぐに松下のゴールで追いつく。試合終盤に再び清水に先行されるが、これまた直ぐに貴章のゴールで追いつく。

結局90分では決着がつかず、延長戦に入る。延長前半終了間際に再び清水に追加点が入る。今度は新潟が追いつけず、このまま試合が終了。天皇杯もここで終わってしまった。既に今季限りで退任が決まっている鈴木監督最後のゲームとなってしまった。

ジャイアントキリング

天皇杯2回戦は、松本山雅がホームアルウィンにJ1の浦和レッズを迎えての試合となた。盛り上がりは半端なく、試合会場には14,494人が来場した。

試合は、大方の予想に反して、山雅が試合序盤にキャプテン柿本のゴールで先制し、優位に試合を進めた。ボール支配率は浦和が圧倒するが、山雅はカウンターからの長いボールで細貝の裏のスペースを執拗に狙った。これが功を奏し、後半にも阿部のゴールで追加点を挙げることが出来た。

北信越リーグ、実質4部のチームである松本山雅に負ける訳には行かない浦和は、猛攻を仕掛けるが、焦りもあったのか効果的な攻撃が出来ず、2-0で山雅が勝ってしまった。まさに、ジャイアントキリングだ。