月: 2018年10月

6連勝ならず

8月8日に鈴木政一前監督の契約解除が行われ、暫定的に指揮を執っていた片淵浩一郎ヘッドコーチが監督に正式に就任したのが、8月22日。片淵監督が暫定的に指揮を執り始めた期間も入れて、当初は3連敗(鈴木前監督の時も含めると6連敗)していたが、その後1分けを挟んで、5連勝している。先の6連敗を取り戻すためにも勝ちたい、今節のヴァンフォーレ甲府戦だった。

昨日、デンカビッグスワンスタジアムで日本代表戦を観戦した後、上越市内で一泊し、直接山梨中銀スタジアムに乗り込んだ。

既に今季中のJ1昇格の芽が無い新潟に対して、甲府は辛うじて昇格の可能性を残している。その甲府を率いるのは、新潟に縁の有る上野展裕監督だ。

今季デンカビッグスワンスタジアムで行われた甲府戦では、1-5とコテンパンにやられた。その借りを返したい一戦だったが、新潟の勝ち運の灯火もここまで。両者スコアレスドローに終わってしまった。

ただ、いつもの甲府戦とは違った。以前は、守りを固める甲府守備陣を崩せずに、ドローに終わることが多かった。ああ、やっぱり甲府との試合はいつもこうなるんだよな、と思いながら帰ることが多かった。しかしこの試合、甲府は監督が替わり、攻撃的に出て来たことも有り、面白い試合を観ることが出来た。

連勝は5でストップしたが、負け無しは7試合連続に延びた。この後も、勝ち続け、今季は勝ち数が負け数を上回る結果で終わりにして欲しい。それが来季に繋がることを願って。

デンカビッグスワンで日本代表戦

新潟にも縁のある森保一がサムライブルー日本代表監督が就任してからの第2戦目となる、パナマ戦がデンカビッグスワンスタジアムで開催された。因みに、本来監督就任後初戦となるはずだった、札幌ドームでのチリ戦は台風のために中止となっている。

明日は、山梨中銀スタジアムでのヴァンフォーレ甲府vsアルビレックス新潟戦が控えているためどうしようか随分迷ったのだが、結局チケットを購入し、来てしまった。

監督が替わり、ビッグネームが招集されていないこともあってか、観客は満員御礼とはならず、38、322人だった。また、4日後の10月16日に埼玉スタジアム2002でのウルグアイ戦を控えているためか、この試合に於ける日本代表の先発メンバーの顔触れを見ても、ベストメンバーからは少し落としてきた感が有った。

そんなことも有ってか、試合内容は今一つ。南野、伊東、オウンゴールと、前後半を通して順調に得点を重ねてはいたものの、前回パナソニック スタジアム吹田で行われたコスタリカ戦に比べると面白みを欠いていた。結果は、パナマを無得点に抑え、3-0で勝ったものの、代表への評価は次戦ウルグアイ戦に持ち越しとなってしまった。