前節迄で今季J2リーグの前半戦を終え、新潟はまさかの7勝5分9敗と負けが先行している。今節は、リーグ後半戦開始の1戦で、松本平広域公園総合球技場アルウィンでの松本山雅FC戦となった。
思い起こせば、2015シーズン、J1の舞台でゴールデンウィーク中の5月2日に、ここアルウィンで山雅と相見えている。その際は、新潟サポーターが陣取るアウェイ観客席のチケットが争奪戦となり、チケットを取れず、ここ長野迄来られなかった人も沢山居たようだ。ただ、今回はそんなことは無かったようだが。さらに、僅か3年しか経っていないのに、当時のベンチ入りメンバーで残っているのは、達也、大、尚紀の僅か3人だけ。時代の移り変わりの速さに驚かされる。
この試合、実はリーグ後半戦巻き返しのきっかけとなるような試合を期待していたのだが...。
しかし、現実は残酷で、試合は、はっきり言って、現状のチーム状況をそのまま反映していた。試合前半は何とか持ち堪えた新潟だったが、後半に入ると山雅の勢いが増し、高崎に立て続けにゴールを割られ、2-0の敗戦となった。選手交代も、2点差で負けているにも関わらず、3人目の交代選手はサイドバックの泰基から尚紀へと、消極的な采配に思われるものだった。
ただ、久し振りに来たアルウィンは、やっぱり良かった。間近で選手のプレーを観ることができ、ナイターと言うこともあって、非日常感が漂う一時となった。