日: 2016年10月8日

もったいない引き分け

J1リーグ戦は、代表戦やルヴァン杯がらみで約3週間試合が無い。J2はその間も開催されており、今節第35節は山雅のホームゲームだ。対戦相手は昇格争いをしているファジアーノ岡山と言うことで、注目のカードでもある。岡山には新潟から酒井宣福が期限付き移籍していることもあって、アルウィン迄出かけて行った。

天候は雨が心配されたものの何とか降らずに持ってくれた。ただアルウィンと言うこともあって、相変わらず風は強く、試合開始前から試合終了迄、ずっと山雅ホーム側からアウェイ側に安定した風が吹いていた。

山雅は、ディフェンスの要飯田が出場停止で、そのポジションには岩間が一列下がって入っていた。試合は、前半風上に立った山雅が攻勢に出るものの得点を挙げられず、スコアレスのまま前半を終えた。後半に入ると、今度は風上に立った岡山だったが、後半7分にこの日2枚目のイエローカードを貰った選手が退場となってしまった。一人少なくなった岡山に対して、退場劇から10分後、山雅はここの所調子の良い工藤のゴールで先制した。だが、山雅がその後何度かあった惜しいチャンスを決めきれずにいると、試合終了間際に岡山のゴールで同点に追い付かれてしまった。結局試合はそのまま終了し、引き分けに終わった。一人少ない岡山から先制したものの勝ち点3を奪えず、山雅にとってはもったいない引き分けとなった。

注目の宣福だが、ベンチ入りはしたものの出場機会は無かった。出場機会を求めてJ2に移籍したはずだが、本人の調子が上がらないのかチーム事情なのか判らないが、なかなか出場機会を得られていないようで、厳しい状況が続いている。

先日のヤマハスタジアムに続き、サッカー専用スタジアムで見るサッカーはやはり楽しい、と改めて感じて帰って来た。