これが吉田アルビの現状

勝ち点差7で迎えた、ホームデンカビッグスワンスタジアムでの名古屋グランパス戦。相手は、監督が交代し、田中マルクス闘莉王が復帰と話題豊富だ。

試合開始2時間半前にホテルに到着。車を置いて、徒歩でスタジアムに向かった。まずは、娘の分と合わせて2着20周年記念復刻版ユニフォームをゲットする。日中は暑かったものの夕方からは半袖では少し肌寒い位の陽気になった。

今週火曜日からの練習を全て非公開にした吉田監督だが、メンバー表にはカズはもちろん舞行龍の名前も無かった。CBは増田と竜馬の若い2人が担うのかと心配になった試合前だが、実際はマツケンを加えての3バックとなった。この期に及んでシステムまで変えてしまった。

ここ18試合勝利無しの名古屋だが、対戦してみてもさほど怖さは無かった。若い選手達で構成されたバックラインも無難に仕事をこなしていた。だが、セットプレー(CK)から一番決められてはいけない奴に決められてしまった。

最悪引き分けでもダメージの少ない新潟だったが、名古屋の倍以上はあっただろうCKからは得点の匂いがせず、同じく名古屋以上に放ったシュートも、運が味方すること無く、ゴールネットを揺らすことは無かった。

選手達は頑張っていたと思う。でも結果が出ていない。これが吉田アルビの現状なのだ。決して出来が良いとは思えない名古屋にすら勝てないなんて。残り6試合、対戦相手の顔ぶれを考えると、名古屋との勝ち点差4では心許なくなってきた。