月: 2016年5月

あれだけ決まらないと

ナビスコ杯グループリーグ第6節は、ホームデンカビッグスワンスタジアムで横浜F・マリノスとの対戦だった。3月12日(土)に行われた横浜F・マリノスとのリーグ戦もデンカビッグスワンスタジアムだったが、そちらには行けなかったので、今回はウィークデー開催の試合ではあったが、ホテルに一泊しての観戦となった。ナビスコ杯グループリーグ観戦のために、遠路ビッグスワン迄足を運んだのは初めてかも知れない。

午後5時前にはホテルに到着し、そこに車を置いて、歩いてスタジアムに向かった。まだ時間が早いこともあって、学校帰りの高校生達はいたものの、全般的に人影は少なかった。心配された空模様も、所々青空も見えて、何とか持ってくれそうだった。

さて、試合だが、直近のリーグ戦からは6人を入れ替えてきた。第5節柏レイソル戦ではもっと大胆に選手を入れ替えてきたが、リーグ戦から中3日空いたこと、次のリーグ戦まで中3日あることを考慮してか、レオや達也、カズ、小林、慶をそのまま使ってきた。それだけにどうしても勝利したい一戦であった。

前半7分、新潟は幸先良く先制点を挙げることが出来た。中央の小林が右へとボールを展開すると、これを受けた慶が前方の伊藤へボールを送った。伊藤は得意のドリブルで相手陣深くまで進入し、折り返しのパスを出した。ニアで成岡が相手DFを引き付け、中央でフリーになった指宿が右足ワンタッチで難なくゴールした。

1-0で迎えた後半も、新潟の攻撃が続いた。しかし、何度となく訪れた得点チャンスを指宿等がことごとく外してしまった。あれだけチャンスを外し続けると、やはりしっぺ返しがあり、後半27分自陣ゴール前での混戦から失点してしまい、同点に追い付かれてしまった。その後は両チームに得点チャンスが生まれるものの得点には至らず、結局1-1で引き分けた。

勝ってグループリーグ突破に大きく前進出来る可能性が十分にあった試合だけに残念で仕方ない。ずっと言われ続けているゴール前の落ち着きがこれ程までに無いのかと思ってしまった。