月: 2015年7月

慶のスーパーボレー

気象庁から関東甲信地方は本日19日頃に梅雨が明けたようだとの発表があった。新潟はまだのようだが、雲が多いながらも日差しはあったものの、気温が低めのせいか蒸し暑さもさほどでは無い。

デンカビッグスワンスタジアムでの試合観戦は久し振りで、今日は観戦すると勝率が上がる娘を誘っての観戦となった。1stステージ最終戦浦和戦から3連敗中で年間順位で最下位に沈んでいる新潟なので、是が非でも勝ち点3が欲しい試合だ。

今節の対戦相手はサガン鳥栖。1stステージ開幕戦にアウェイで対戦した時は、ベストアメニティスタジアムの芝の状態や鳥栖のロングボール対策に手を焼き、良い所無く逆転負けしている。先発メンバーは、前節FC東京戦から健太郎とカズとの入れ替えのみ。夏場の3連戦最終戦でコンディション的には厳しいが、3連戦中2試合をホームで戦えることを前向きに捉えたい。

試合は新潟の前線からの守備もあって、なかなか鳥栖にチャンスを作らせない。鳥栖で一番危険な豊田にはカズがしっかりと付き、ケアしている。すると開始16分に、慶のスーパーなボレーシュートが決まり、新潟が先制する。

その後も新潟は優勢に試合を進めるものの、追加点を奪えない嫌な展開。前々節鹿島アントラーズ戦の苦い思いがあるので、チャンスを作れている時に追加点を奪えないと大変なことになることは重々承知で、心配だ。

しかし、鳥栖は後半23分に豊田を下げる。後から判ったことだが、豊田は足に違和感があったようだ。これも幸いしたのか、新潟の守備がはまったのか、鳥栖に許したシュートはわずか2本。

結局慶の挙げたゴールが決勝点となり、1-0で勝利した。嬉しい嬉しい勝ち点3を手に入れることが出来た。

ホームでの勝利は1stステージ第3節、3月22日の柏レイソル戦以来。完封は、その1つ前、3月14日の清水エスパルス戦以来だ。ただ、この日はモンテディオ山形や清水エスパルスが引き分けたものの、松本山雅FCが勝利したため、降格圏脱出はならず。連勝して、降格圏脱出はもとより、さらにその上にいる勝ち点24グループ(ベガルタ仙台、柏レイソル、ヴァンフォーレ甲府、サガン鳥栖)に早く追い付きたい。