日: 2015年5月30日

いよいよ厳しく

好天の下ホームデンカビッグスワンスタジアムで行われた、ヴァンフォーレ甲府戦を観に行ってきた。アウェイの川崎フロンターレ戦、松本山雅FC戦、ナビスコ杯ヴァンフォーレ甲府戦は観に行っており、現地観戦していないわけではないのだが、体調がすぐれなかったり、都合が付かなかったりで、ビッグスワンでの試合観戦は今季ホーム開幕戦以来となってしまった。

気温が28℃位まで上がり、それ以上にジリジリ照りつける日差しが厳しい。今週水曜日にナビスコ杯を先発で戦ったメンバーが7人、この試合でも先発メンバーに名を連ねた。水曜日夜開催のナビスコ杯から土曜日午後1時開催のこの試合まで、中2日足らず。さらにこの厳しい気象条件の下、選手達の疲労が心配だったが、その影響が少なからず有ったように思う。

試合は、いきなり動いた。ただ得点では無く、甲府のバレーがウォーミングアップ中に発生した足の違和感から試合開始わずか8分で交替した。甲府は水曜日のナビスコ杯から10人入れ替えてこの試合に臨んでいたが、バレーと交替で入った伊東はナビスコ杯に先発出場していた。しかし、結果的にこの交替が甲府にとって吉と出てしまった。前半終了間際に慶の軽率なプレーで奪われたボールをこの伊東に決められてしまい、先制点を許した。

後半頭から、慶に替えて成岡、康裕に替えて大を投入。すると攻撃にリズムが出てきた。やはり前線からボールを追える選手が必要だ。かつての新潟の堅守を取り戻すためにも、前線のメンバーを見直さないといけない。しかし得点を奪えずにいる内に、セットプレーから再び失点してしまった。

結局、0-2での敗戦。順位の近い甲府にも力負けし、非常に厳しい状況に置かれてしまった。残り20試合あるが、残留ラインを勝ち点40とすると、これから勝ち点30を上乗せしなければいけない。これは2ndステージには優勝争い加わる必要があることを意味する。14試合で勝ち点10のチームが優勝争いに加われるのか、それを考えると気が重い。