日: 2012年12月1日

断念、そして、残留

こちらは青空が広がる良い天気だが、新潟は雪と言うことでいつもより早めに出発する。しかし、長野自動車道中野ICと信濃町IC間で事故があり通行止めだ。国道18号に降りるが、まともに動かない状況。結局野尻湖近くまで行った所で諦めて引き返す。スタジアムまでたどり着けなかったのは初めての出来事だ。

何とか試合開始前に自宅に戻り、TVをつけ、パソコンを立ち上げる。新潟がJ1に残留するためには、今節最終戦に勝つことが最低条件だ。対戦相手は既に降格の決まっているコンサドーレ札幌。

先制されたり、両者無得点のまま試合時間が経過することで焦りが生じることが心配されたが、坪内が試合開始早々に得点を挙げてくれた。これで気持ちが楽になった。さらに、前半終了間際にはブルーノロペスが追加点を挙げた。

他競技場の動向が気になるが、これはパソコンで随時チェックを続ける。前半を終わって、ジュビロ磐田がガンバ大阪をリードしているものの、ヴィッセル神戸はサンフレッチェ広島とスコアレスで折り返した。この時点では新潟が15位。

新潟は後半1点差に詰め寄られるものの、アランミネイロ、ブルーノロペスが追加点を挙げ、試合を決定づける。

後半、広島はPKで神戸をリードするも、G大阪が磐田に追いついてしまった。しかし、試合終了間際に磐田が再びG大阪をリードする。新潟の試合が先に終わり、他競技場の結果待ちになった。その待ち時間の長いこと。何度もパソコン上で更新ボタンを押す。

他競技場もそのまま試合が終了し、新潟が奇跡的と言える残留を果たした瞬間となった。